子どもたちと幸せをシェアするクッキー

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いつもtovoを手伝ってくれているBUNSHOくんが結婚することを聞き、まず、頭に浮かんだのが、非常にずうずうしいのは承知で恐縮してしまうのですが、僕がずっと考えてきたこと「(結婚披露宴の後、新郎新婦が出席した方々をお見送りしながら1人1人に手渡す)プチギフトはチャリティになり得るのか?」に挑戦することができるのではないかということでした。

結婚という人生の節目を迎え、きっと世界で一番幸せなカップルが、東日本大震災で親を亡くしてしまった子供たちに、プチギフトを通して、その幸せをシェアすることができたら、それはとても素敵で、みんなが幸せになれるんじゃないかな?というのが僕の描くストーリーでした。

今まで何度か結婚式の引き出物等にtovoのチャリティグッズを使って頂いたことがありました。例えば、3月に結婚式を挙げることを非常に心苦しく感じていたカップルが、何か自分たちにできることはないかと探してtovoに辿り着いたという方もいらっしゃいました。その気持ちにとても感動をしたし、ありがたく感じました。その一方で、僕はtovoのチャリティグッズをそのまま引き出物にするのは、値段の設定や、商品自体にちょっと無理があるなと考えていました。それ用の何かを新しく作るべきなんだろうと考えながらも、その機会がないまま時間が過ぎていきました。

今回、BUNSHOくんの結婚の話を機に、プチギフトに使用されることが多い商品、値段などを調べました。そして、さて、自分にできることはなんだろう?いや、自分が貰ったら嬉しいものは何か?と考えた時、クッキーが浮かび上がりました。しかし、全く初めてのことで、何から始めたらいいのか?どんなデザインが可能なのだろうか?いくらぐらいするのか?何をするにもつまづいて、試行錯誤の連続でした。

クッキーの型は、いつもお世話になっております弘前市の「チコリ」さんにお願いをしました。tovoの趣旨を理解してくれて、僕がやりたいことを理解してくれて、僕のわがままを聞いてくれて、真摯にそれに応えてくれました。本当にありがとうございました。

また、クッキーは黒石市の「おかしのオクムラ」さんにお願いをしました。「おかしのオクムラ」さんも、tovoの趣旨を理解してくれて、僕のわがままを聞いてくれて、一生懸命に僕の希望に沿うように努力、挑戦をしてくれました。「おかしのオクムラ」さんのようなお店に出会えたことは、本当にありがたいことでした。心より感謝しております。ありがとうございました。

話が長くなってしまうので、割愛しますが、本当にいろいろな方にお世話になりまして、やっと完成したのが、このクッキーです。ただのクッキーではありません。新郎新婦の幸せを、子供たちにシェアする奇跡のクッキーが完成しました。

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まだまだ試行錯誤の最中、詰めるところは多々ありますが、このプチギフトを全国の方に利用して頂けたらと考えています。(プチギフトに限らず、どんな用途でも結構です。枚数にも特に制限はありません。)

かかる料金は、

+クッキーの値段(枚数に制限はありません。)
+パッケージ印刷代(僕がデザインしましたが、デザイン料などは頂いておりません。)
+寄付(任意に決めて頂きます。今回は1枚50円の寄付を頂戴致しました。)
=総計

となります。参考までに、今回は1枚につき約230円〜240円となりました。

もし、興味のある方はお気軽にご相談ください。

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おかしのオクムラ」さんが、こんなラベルまで作ってくれました!本当に嬉しいです。感涙。ありがとうございます。